「パソコンのこと」カテゴリーアーカイブ

FortiGateで特定のイベントだけSYSLOGに出力する

FortiOS 6.2.4 6.2.5で動作確認ずみ。

FortiGateからSYSLOGでログを飛ばす際にWebfilter(URLフィルタ)のログだけ出したいような場合のフィルターの書き方を見つけたのでメモ。

以下の例は2番目のsyslogサーバ(syslogd2)のでwebfilterだけを飛ばす場合。

set forward-traffic enable(デフォルトでenable)のままでもトラフィックログは飛んでこなかった。

ちなみにlogidでフィルタしてもいいのだけど、webfilterだけでいいとかの場合は、↓のほうが楽な気がする。

一応blockもallowも飛んできました。

# show log syslogd2 filter 
config log syslogd2 filter
set filter “webfilter-level(information)”
end

その他filterで使えるもの

Please input the logid list or level (or both) as filters.

[logid(…)] [traffic-level(…)] [event-level(…)] [virus-level(…)] [webfilter-level(…)] [ips-level(…)] [emailfilter-level(…)] [anomaly-level(…)] [voip-level(…)] [dlp-level(…)] [app-ctrl-level(…)] [waf-level(…)] [dns-level(…)] [ssh-level(…)] [ssl-level(…)] [cifs-level(…)] [file-filter-level(…)]

See the following 2 examples.

example 1

set filter “logid(40704,32042)”

example 2

set filter “event-level(information)”

The available levels are as the following:

emergency,alert,critical,error,warning,notice,information,debug

昔は、webfilterとかipsとかの単位でかんたんにenable/disableできたような・・・。

FortiOS 6.2.5が出ていた

リリースノート

https://docs.fortinet.com/document/fortigate/6.2.5/fortios-release-notes/760203

我が家では以下の問題が解決

みんな大好き!MTUのコーナー
→なぜかMTUを手動で調整しないとPS4がPSNにサインインできない。

なぜかiPadのFacebookアプリが記事の読み込みができない。

特にそれらしいresoved issueはなさそうだけど、多分MTU周りの修正が入っていると思われますね。

【雑記】書きたかったこと。出来事。買ったものとか(2020年8月、9月)

ども。こんばんは、

雑記2ヶ月分です。

■HELLO WORLD Blu-ray通常版

¥4,651

これはなかなか面白かた。野崎まどにちょっとハマりそう。

■彼女、お借りします

既刊大人買いしました。

■BUFFALO USB ハブ TypeC USB3.1 Gen1 4ポート バスパワー ブラック スリム設計 BSH4U125C1BK

¥1,250

普通のハブ。DeskMini用に購入。

■BUFFALO USB3.2(Gen1)/3.0 ブルーレイドライブ 書込みソフト バスパワー(給電ケーブル付) 外付け 薄型ポータブルBD 国内メーカー Win/Mac BRXL-PTV6U3-BK/N

¥6,279

Amazonタイムセールで安かったの購入。

 

■北野武監督映画4本

ソナチネ [Blu-ray]
¥3,347

あの夏、いちばん静かな海。 [Blu-ray]
¥3,164

BROTHER [Blu-ray]
¥3,347

HANA-BI [Blu-ray]
¥3,182

連休は映画いっぱい見よう。

ではでは。またの機会に。

Apple Pencil 第2世代を購入した!

ども。こんばんは。

すっかり夏になりましたね。暑くなってきました。

さて、ずっと悩んでたのですが、買ってしまいました。。。

 

Apple  Pencil 第2世代(MU8F2J/A)

ヨドバシカメラで、¥15,930なり。

ペタっとくっつきます。これでペアリングも充電もできます。
毎度画面が汚いですね。

書き心地はなかなか、というかかなり良いです。

仕事で使えたら結構便利だろうなぁ。。。

ただ、ペンをダブルタップでモード切り替える機能はちょっとだけ慣れが要りそうです。

ではでは。またの機会に。

iPad Pro 11インチ(第2世代)購入とMacBook Air(Early 2015)からの移行

ども。こんにちは。

買ってしまいました。
#この記事も早速iPadで書いています。

今使っているMacBook AirからメインをiPadにする予定です。

■買ったもの

以下一式、2020/05/29に到着。

Apple iPad Pro (11インチ, Wi-Fi, 256GB) – スペースグレイ (第2世代)
Amazonで¥105,380。

11インチiPad Pro(第2世代)用 Magic Keyboard 日本語(JIS) MXQT2J/A
ノジマオンラインで¥34,980。
※在庫全然なくてたまたまノジマオンラインに入荷したタイミングで購入。翌日には在庫切れになっていました。

Ztotop iPad Pro 11 2020 ケース 磁気吸着式 極薄軽量 3つ折りスタンド オートスリープ機能 2020春発売のiPad Pro 11に対応スマートカバー(ブラック)
Amazonで¥2,799。

Anker USB-C & USB-A 3.0 変換ケーブル【最大5Gbpsの転送スピード】MacBook / MacBook Air (2018)、Galaxy S10 / S9、Xperia XZ1 他対応
Amazonで¥899。
オーディオインターフェースの接続用。

フジパーツ ステレオミニプラグ→ステレオ標準プラグ変換プラグ AC-666
Amazonで¥448。
直接関係ないですが、オーディオインターフェースに接続した後の出力を聴くために、購入(オーディオインターフェースが3.5mmジャックがないため)

今使っているMacBook  AIR(最後の11インチモデル、Ealry 2015)がぼちぼちまる4年なので、本当は新しMacBook AIRを買おうかなと思って物色しに行ったところ、思ったよりMacBook AIRの実物が重たかったんですよね。

今使っているのが1.08kgでRetina, 13-inch, 2020が1,29kgです。
わずか200グラムほどのの差なのですが、手にもつとずっしりきます。

毎週サックスの練習に持ち出してもいるので、iPadも選択肢に入れてもいいんじゃないかな?と思いまして、実物を触って見たところ、サクサクな動作と綺麗な画面、いい感じの重量が気に入りまして、Magic Keyboardも値段は高いですが打ちやすく質感も良かったので購入してしまいました・・・。

流石に12.9インチのiPad Proはデカすぎなので、11インチにしました。
11インチは今回購入したWiFiモデルが471gでMagic Keyboardが600グラムなので合計で1.071kgです。

ただし、外で使う時にMagic Keyboardは必須ではないと個人的に思っていますので、持ち出し用に別途軽そうなケースも購入しました。

それでは、開封していきます!

まずは本体。

中身はUSB Type-C用のACアダプタくらいのシンプルな感じ。

DSC_0043

続いてMagic Keyboard。

中身はMagic Keyboard本体くらい。

USB Type-Cは充電専用の模様。
ただ、これがあるおかげで充電しながら本体側のType-Cが使えます。

今のところMagic Keyboardの唯一の不満はESCキーがないことですね。ついついESCのつもりで「1」を押してしまいます。

続いてケース。
今回は普段は使わない想定なので、Magic Keyboardのように磁石で吸着でき、着脱が簡単なものを選びました。

230gくらいらしいので、まあまあ軽い方ですかね。

特に可もなく不可もなく・・・そんな感じです。

 

今後はMacBook Airの代替とするため、いろいろ準備していきます。

■SSHクライアントの導入

やっぱり必要だよなー。ということで検討。

以下のサイトが大変参考になりになりました。

xckb的雑記帳
iPad Pro 11インチ+キーボードで評価するiOS用SSH/Moshクライアント

今回は有料のBlink Shell(¥2,440)を購入しました。今のところかなり快適です。

DSC_0054

■オーディオインターフェースの接続とGarageBandの設定

サックスの練習試の録音に使おうと思っていますので、オーディオインターフェースを接続します。

ちなみに知らなかったのですが、mac版とiOS版のGarageBandでは完全な互換性がないようです。mac版で作成したファイルはそのままではiPadで開けない・・・。mac版でiOS版を開くことはでき、iOS用に書き出すことはできる模様です。

とりあえず、オーディオインターフェイスを繋いでみます。

Type-CからType-Aへ変換ケーブルを買いました。

オーディオインターフェースはBEHRINGER UM2 U-PHORIAです。

IPadで使えるかは情報なかったのですが、USBクラスコンプライアントなので、まぁいけるだろうと思って接続してみたところうまくいきました。特段設定等は不要でした。

標準ではMICですが、UM-2を繋ぐとちゃんとチャンネルを認識しました。

 

出力もちゃんとオーディオインターフェースから聞こえるようです。あとは練習に持っていってどうなるかだなー。

 

■使ってみての感想とか

今のところMacBook AIRからの置き換えは出来そうな気がしています。

ファイルの扱いがPCではないので少し面倒ですが、ファイルアプリでなんとかなりそうです。日付順に並べられないとかちょっと不満はありますが。。。

キーボードもいい感じですね。IMEがお節介なので、Google日本語入力が欲しいところですが、存在しないのでGBoardを試してみようかと思っています、

ではでは。またの機会に。

Lenovo Yoga Tablet 2のバッテリー点検プログラム

ども。こんばんは。

結構長いこと使っているLenovo Yoga Tablet 2ですが、バッテリーの不具合が報告されています。

レノボ、Yoga Tablet2/Yoga Tab3向けの“充電最適化”アップデートを実施

【公式アナウンス】

充電最適化アップデートのお知らせ
https://pcsupport.lenovo.com/jp/ja/solutions/self-check-tool-service

レノボ製品ご利用のお客様各位
このたび、Lenovo Yoga Tablet 2 およびLenovo Yoga Tab 3について、異常発熱・発火を未然に防ぎ、お客様に安心してご利用いただくため、対象製品のバッテリー充電最適化設定のソフトウェアアップデートを実施させて頂きます。また、以下に掲載の「バッテリー無償点検対象確認」の結果、点検必要と判断されたものについては、弊社サービスセンターにおいてバッテリーの無償点検を実施させていただきます。(詳細以下参照)

Yoga Table 3はファームウェアの更新で修正されるようですが、Yoga Table 2はシリアル番号をもとに該当する場合は無償点検となるようです。

上記サイトにシリアル番号を入力するとビンゴでした。
この手の無償点検とか修理プログラムにあたったのは生まれてはじめてです。

このまま申し込みフォームに進めたので住所や引取希望日などを入力しました。

で、指定日に佐川急便さんが引き取りに来てくれました。PC梱包用の専用の箱を一式佐川さんが持ってきてくれるので、こちらでは本体にパスワード(PIN)を書いた付箋を貼ってそのままお渡ししました。

で、ブログに書こう書こうと思ってたら今日修理から帰ってきました。

返送も佐川急便さんが専用の梱包材で運んでくれるので、中身だけの受け取りです。

バッテリーの交換をしてもらったようですね。

5/13申し込み、5/15に引き取りに来てもらって、5/19に帰ってきたので、輸送含めても1週間かかってないですね。思ったより早かった。

早く帰ってきたのはいいのですが、バッテリー交換後ちゃんとケースがハマってないきがします。明らかに浮いてます。。。

また、白く傷がついてますがこれもなかった気が。。。

修理前はピタッとしまってました。

まぁ別に細かいことは気にしないし、そこまで日常的に使ってないので良しとします。

このYoga Table 2も2015年9月に\29,670で購入してから4年と8ヶ月ほど、ギリギリ最新のWindows 10にバージョンアップしながら、時折動画見たりネット見たりで使っています。基本寝室用ですね。

もともと性能も良くなかったので、バリバリには使っていませんが、十分元が取れる使い方はできたかな。

引き続き行けるところまで最新のWindows 10に追従したいと思います。

でもまぁ特別定額給付金も振り込まれたのでiPad買おうかな(゚A゚;)ゴクリ

ではでは。またの機会に。

SDRで無線をはじめたよ!

ども。こんにちは。

ゴールデンウィークももうあと1日で終わりですね。

無線ネタの続きです。

前回、NESDRというSDR用のドングルを購入したことを書きました。

前回記事:ちょっとだけ「無線」をかじってみました。

とりあえずFMラジオくらいにはなりましたが、やっぱりやるならFMラジオ以外も聞いてみたい!ということで、アンテナを購入しました。

あと、ノートPC(GPD MicroPC)でSDRSharp(SDR#)使う上で、NESDRを直接接続するとノイズ?がひどく、FMラジオすら受信できなかったのでUSB延長ケーブルも購入しました。

ダイヤモンド SRH789 95MHz-1100MHz帯ワイドバンドハンディーロッドアンテナ(レピーター対応型) WIDE Band【全方向折曲機構付】 SRH789
¥2,000なり。

と、

Cable Matters USB 延長ケーブル USB3.0 延長ケーブル 2m
¥750なり。

アンテナは、95MHzから1.1GHzまでのワイドバンド受信用とのことです。

NESDR付属のものよりも全然長いですね。

知識がなさすぎで同軸ケーブルのコネクタ?の種類もわからなかったのですが、どうやらSMAで合ってたようです。。

アンテナはSMA-P型(オス?)、NESDRに付属していたL字の変換アダプタはSMA-J型(メス?)だったようなので、うまくはまりました。
同軸ケーブルにもいろんなコネクタがあるんですね・・・。

USBの延長ケーブルはなんの変哲もないものです。せっかくなので別の用途でも使えるようUSB3.0対応にしました。

思いの外、太くてたくましいケーブルでした・・・。

続いてPCにSDRSharp(SDR#)をインストールしました。

OSはWindows 10(1909) 64bitで、インストールしたSDRSharpは、SDR# (SDRSharp) x86 rev 1732 です。(zipの方)

Community Package with Plugins(インストーラーの方)は、インストールできたもののAIR SPYのスプラッシュロゴの後クラッシュするようで起動しませんでした。。。

で、RTL-SDRのドライバですが、これもよくわからないのですが、いろんなサイトを見つつ、こんな感じで動きました。

参考:Windows10でRTL-SDRドライバーをインストールできない、チューナーを認識しない、動作しない、場合の対処方法

!ドライバの書き換えなので十分注意して行っってください!

zdiagの画面↓

それとまだ使い方がさっぱりわかっていませんが、scannerプラグインを導入しました。

参考;SDRSharp に Frequency scanner / 周波数スキャナー を付ける

あれこれ色々しましたが、結局まだFMラジオ以外聞けてません(T_T)

できれば、一回でいいので、航空路管制(ACC)を受信してみたい。。。

空港はちょっと遠いけど、ACCなら上空から降ってくるから家でも聞ける・・・んだよね・・?きっと。

なんでもいいのでFMラジオ以外が聞ければ一旦満足です。

まじで知識がなくて一つ一つ手探りですが、たまにはこういうのもいいかな。

ではでは。またの機会に。

みんな大好き!MTUのコーナー

ども。こんばんは。

MTUの話です。

職場ではネットワークのトラブルを聞きつける度に「MTUが大っきいんじゃない?」と詳しく聞く前に口にしますが、たまに当たるから馬鹿にできないんですよね。しかもMTU(MSS)周りって気づきにくいことが多いので、とりあえずどんなトラブルでもMTUを疑うようにしています。
※もちろん切り分けはOSI参照モデルの物理層から順番に!

【関連】
くどいほどにMSSとかMTUの話

FortiGateをリプレイスしまして、何故かPS4がPlaystation Networkにサインインできないという事象が発生しました。

ネットワーク診断をやってみると、インターネット接続は成功するのにPlaystation Netowrkだけ失敗する状況です。

PS4は、固定IPアドレスのInterlink回線から、Virtual IPでスタティックNATをしています。
SD-WAN Rulesで、出口はPPPoEにしてるんですけどねー。

FortiGate リプレイス前は、こんなトラブルなかったのですが、MTUを1454に設定したら直りました。

FortiGate側のPPPoE Status ReportはMTU 1454をちゃんとひろってるのになー。なんでPS4側で調整しないとだめなんだろ。

もしかして、SD-WANインターフェース関連・・・?なのか・・・?

FortiOS 6.2の問題なのかSD-WAN利用時の問題なのかは不明です・・・。

以下おまけです。IPoE(OCNバーチャルコネクト)側はどうなってるのかmacOSで調べてみました。macOSでDFを有効にしたMTUの調査用Pingコマンドはこんな感じです。

# ping -D -s 1432 8.8.8.8 -c 1
PING 8.8.8.8 (8.8.8.8): 1432 data bytes
76 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=0 ttl=53 time=56.544 ms
wrong total length 96 instead of 1460

— 8.8.8.8 ping statistics —
1 packets transmitted, 1 packets received, 0.0% packet loss
round-trip min/avg/max/stddev = 56.544/56.544/56.544/0.000 ms

1432(MTU 1460)が最大です。IPv6でカプセル化してるしこんなもん?なのかな?

念の為、インターリンク回線に収容しているLinuxでもチェックしました。

# ping -c 1 -s 1426 -M do 8.8.8.8
PING 8.8.8.8 (8.8.8.8) 1426(1454) bytes of data.
76 bytes from 8.8.8.8: icmp_seq=1 ttl=54 (truncated)

— 8.8.8.8 ping statistics —
1 packets transmitted, 1 received, 0% packet loss, time 0ms
rtt min/avg/max/mdev = 5.724/5.724/5.724/0.000 ms

想定通り、MTU 1454(1426にICMPヘッダとIPヘッダを加えた値)ですね。

ブラウザでお手軽に調べるのは以下のサイトが便利です。

http://www.speedguide.net/analyzer.php

ではでは。またの機会に。

FortiGate 90D(FortiOS 6.0)からFortiGate 50E(FortiOS 6.2)へのリプレース完了。

ども。こんにちは。

GWを満喫するため、FortiGateをリプレースしました。

DSC_0024

だいぶ前に購入していたFortiGate 50Eにリプレースしました。
2019年の年末にリプレースする予定だったのですが、仮想基盤を吹き飛ばしたりするトラブルがあって先延ばしにしていました・・・。

リプレース前:FortiGate 90D FortiOS v6.0.9 build0335 (GA)
リプレース後:FortiGate 50E FortiOS v6.2.3 build1066 (GA)

今回のポイントを簡単にご紹介します。

■Fortinet OneからFortiCloud(FortiGate Cloud)への変更/アカウント切り替え

購入時の状態は、とある代理店さんのアカウントでFortinet ONEとやらに登録されていました。おそらく多数の台数を展開するには便利なしくみなのでしょうがこのままと自前のFortiCloudのアカウントへログのアップロードなどができません。

アクティベーションの画面で「FortinetONE」ではなく、「FortiGate Cloud Multi-Tenancy」に変更します。

ことのとき「Email」にもともと入っていた代理店さんのメールアドレスが残ったままなので、一見入力できないように見えるのですが上書きすることができます。

これでアカウントの切り替えができます。
ただ、これをやっても、FortiCare Supportのところは代理店さんのメールアドレスのままです。

■NFGWモードをやめた

今回は、やめました。もしかしたら6.2で改善されているかもしれませんがトラウマなのです。Profile-basedにしました。

参考:FortiOS 5.6のNGFWとDNSフィルタの使えなさがやばい

NGFWモードをPolicy-basedからProfile-basedに変更したので、NAT設定の移し替えが多少面倒です。ポリシーベースだと、Central NATを使うことになりますが、Profile-basedにすると従来どおり各ポリシーでNATの有無を設定することになります。

■SD-WANを設定して2本の回線を収容

今回FortiGate 50Eには合計3本の回線が収容されました。

簡単ですがこんな感じです。(draw.ioで描きました。)

固定8IPアドレスが付与されるInterlink回線、通常の動的IPのPPPoE回線、IPoE回線(※)の3回線を2つのVDOMに収容し、Interlink回線とIPoE回線でSD-WAN(旧WANリンクロードバランス/WAN冗長化)を設定しています。
※MAP-Eを利用するため別途ルータを利用。
参考:OCNバーチャルコネクトでIPoE + IPv4 over IPv6接続 – 2 –

今までは、スマートフォンなどの帯域を多く消費する機器は、Poliicy Base Rouringで送信元IPアドレスをもとに、VDOMリンクに渡して出口を変えるということをしていましたが、随分スッキリしました。

VDOMを複数またぐこともなくなったので、パフォーマンスも向上したようです。

なお、今回は回線のバランシングはせず、原則IPoE回線とし、AWSへの接続など固定IPで制限をかけている宛先等について、SD-WAN Rulesで制御しています。

SD-WANの設定はこんな感じ。
IPoE回線のコストを低くして寄せています。

この設定だけでは片寄できないようです。
というのも、デフォルトのSD-WAN Rulesの設定で送信元IPアドレスベースでバランシングされてしまいます。

このため、以下の様なルールを設定しました。

このルールを作ってあげるとImplicitが効かなくなり、コストの低いIPoE側を常に利用するようになります。
もし個別でどちらかの回線だけを使いたい場合は、StrategyでManualを選択します。

たぶん。

■FortiClientが無償で収容できなくなった

FortiOS 6.0までは、10台分のFortiClinentのライセンスが付いていましたが、なくなってしまったようです。残念。

SB C&Sさんの技術ブログに詳細が記載してありました。

FortiClient 6.2 Update

テレメトリー機能も、AVも使えなくなってしまいました。。。

以下、C&Sさんのサイトからの引用です。

■ VPNクライアント機能
Win/MAC/iOS/Android共に無償で利用可能

【ATTENTION!】 FortiClient 6.2移行、VPNクライアントは独立しFortiClient VPNとなります。FortiClient 6.0からアップグレードは出来ないため新しくFortiClient VPNのインストールが必要です。(※FortiOS6.2.1ではFortiClient 6.2でIP-sec/SSL-VPN接続することが可能です)

■ FortiClient向け アンチウイルス/Webフィルター機能
【ATTENTION!】 FortiClient 6.2以降有償利用となります。利用する場合にはFortiClient Security Fabric Agentライセンスが必須です。

■FortiClient Telemetry機能
【ATTENTION!】 無償利用可能な10ライセンスが廃止。FortiClient 6.2以降は全て有償利用となります。FortiClient Telemetry機能にはFortigateとFortiClientとが連携し動作する機能が該当します。OS6.0までFortiClient Telemetryのライセンスを購入していなくても(一応)使えていた「Security Fabricの脆弱性端末の可視化」や「エンドポイントの隔離機能」などは今後FortiClient Security Fabric AgentライセンスをFortiGateに適用した段階で利用することが可能となります。FortiClient 6.0にてFortiClient Telemetryライセンスをお持ちの場合、FortiClient 6.2では別ライセンス(FortiClient Security Fabric Agentライセンス)の再購入が必要になります。

■FortiOS 6.2に関する諸々

FortiOS 6.2 メモ(随時更新したい・・・)に追記したいと思いますが気づいた点はこんなところです。

NGFW ModeはProfile-basedでの確認です。

  • ポリシーごとにInspection ModeでFlow-based/Proxy-basedが選べるようになっており、VDOMごとのInspection Modeがなくなった。
  • アンチウイルス(Anti Virus)のScan ModeがなくなってFull/Quickがなくなったぽい。
    cliではset scan mode legacyが用意されている
    それぞれのモードの違いっぽいのが以下のドキュメントに記載があったけど、これであってるのかな?

    Inspection mode differences for antivirus

  • 5.6あたり?から見当たらんくなってたプロトコルオプション(Protocol Option)が復活。
  • 何故かデフォルトのCertificate-inspectionで、FULL SSL inspectionになる動きがあった。たまたま・・・か?
    しょうがないので自分でプロファイルを作った。
  • Virtual IPでインターネットから公開するNATをした場合の内部発通信について、VIPと同じインターフェースから出すにはSD-WAN Rulesに設定が必要。これをしないと、SD-WANのほうが勝ってしまい、VIPのDNATと自発の通信でグローバルIPアドレスがずれてしまう。

■配線が汚い

毎度毎度思いますが、相変わらず汚いですね。

ではでは。またの機会に。

ちょっとだけ「無線」をかじってみました。

ども。こんばんは。

ゴールデンウィークですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり外出はなかなかできないので、まぁいつもどおりですが家で色々しています。

何年も前からずっと気になっていた「無線」に少し手を出してみました

アマチュア無線の免許を持っているわけでも無いので、受信だけですが、ずーっと広帯域受信機がほしいなぁ。とハンディー受信機を時折ネットでみてたのですが、SDR(Software Defined Radio)というものがあることをつい最近知りました。

ただ無線の知識は皆無ですorz

これは、Realtekのチップの搭載されたワンセグチューナーをソフトウェア制御して広帯域受信機にしてしまうというもので、rtl2832uとr820t2の組み合わせでRTL-SDRというらしいです。

安価に無線を楽しむことができるっぽいので、早速買ってみました。

今回はワンセグチューナードングルではなく、一応ちゃんとしたSDR用のドングルを買ってみました。

NESDR Nano 3 OTG、USB-Cエディション

Amazonで¥4,395なり。ドングルにロッドアンテナ、USB Type-C用の変換コネクタ、ヒートシンクがついており、Androidデバイス(OTG対応の必要あり)で気軽に無線を楽しめるセットになっています。

簡素なパッケージング。

USB Type-A – Type-C変換アダプタが充実しています。

使うのはとりあえずこのくらいで。

裏面。両面に「HOT⚠」と書いてますね。確かに使っているとめちゃくちゃ熱くなります。

余っているAndroid(HTC U11(HTV33))につないてみたところ。

ちょっと使っただけでめちゃくちゃ熱くなったので付属のヒートシンクを貼りました。

で、今回は、以下のアプリを使っています。
全部無料でした。

まずはドライバーの「SDR Driver」です。

受信に使う「RF Analyzer」

「RF Analyzer」を起動してソースタイプ(Source Type)をRTL-SDRにします。

おおー。受信できました。

無線の知識が皆無なので、とりあえずFMラジオになっただけですが・・・。

もっといいアンテナにしないと色々受信は厳しそうですね。

空港とか行って航空無線(エアバンド?)とか傍受してみたいですね。

ではでは。またの機会に。