ども。こんばんは。
家に帰ってる途中で監視アラートが大量発生・・・。
家に帰るとパニクってました。
syscall_call+0x7/0xb
んー。なんだか良く解らん。。。
再起動してみると普通に上がってきたけど、sambaで共有しているディレクトリにアクセスすると何故か再びハングする。
あと、
CIFS VFS: Send error in FindClose = -9
ってのが出始めた。
なんだろうなー。あー、まいるなぁ。
何度か再起動してたら、とりあえず発生しなくなったけど、↑のエラーは解消せず。
とりあえずパニックたら5秒後に再起動するようにしてみたけど、さっきの感じだとパニくらない時もあるみたい。
あー、ないわー。
状況からしてCIFS周りの感じがするけど、なんにも触ってないぞ。
こないだの「ディスクが2本同時に壊れるの巻。」も実はディスクは壊れてなかった。
どうやらオンボードのSATAコントローラーの不調っぽい。
そろそろこのML115無印も3年ほど稼働してる。
32bitで作ってしまったのもあるし、ML110 G6あたりで作り直すか~。
まぁ次はVMだなー。
とりあえず、急務はセカンダリのDNSサーバ(内向きは用意してるので、外向きを)と予備のMTAだね。
ML115落ちるとメールこないし。
予備作ってMXに書いとくか。
それかどっかレンタルサーバでも借りてスプールサーバにするかぁ。
そのほうが安全な気もしてきた。
あんまりよろしくない状況には違いないね。
ではでは。またの機会に。
ブログ書き終わってトイレ行ってる間にリブってたorz
どうやら、録画サーバ(Windows 7 64bit)の録画用HDDをマウントしているのが原因らしい・・・。
ってもうかれこれずっとこの状態なんだけどな。
変更といえば、Avastのバージョンアップした程度か。
とりあえず、マウント解除したので、一旦様子見。
今はアニメ録画中で録画サーバ再起動できないので、後日試してみるか。
とりあえずマウント解除したら
CIFS VFS: Send error in FindClose = -9
はでなくなった。