Macネタ – 7 –

ども。こんばんは。

連投です。

Intego Mac Internet Security X9

買ってみました。1台、1年版。¥6,110なり。

ノートンセキュリティと悩みましたが・・・

ノートンセキュリティ(NS)
→今ノートンインターネットセキュリティ(NIS)を使っている。自動延長中。
なんと、NISだとMacはダメで、買い直しになる?っぽい?
いろいろ面倒だしNISは3台すでに使っているのでやめた。
参考:ノートンインターネットセキュリティからノートンセキュリティに乗り換えた話 [パソコン]

あと、ESETとか、最近だとBitDefenderとかも良さそう?あと無償系もAvastとかAviraとか?

無償系の比較:
【2016年版・El Capitan対応】Macで使える無料のセキュリティソフトを徹底比較

有償系の比較:
比較2016′ 頑強なMac用ウイルス対策ソフト18種の性能とおすすめ;軽量で動くMac用インターネットセキュリティソフト

Windows向けマルウェアも考えるとAVGとか優秀かなぁとか思ったりもしましたが、
このご時世、検知率とか言ってもなぁということで、ちょっと値段は高いですが、
昔からMac用に作られているってことで、今回はIntegoにしてみました。
OS固有の何かとか、その辺があるのかなと。微妙だったら来年はESETかなぁ。軽そうだし。
※一応検知率に関する情報。Mac関連は情報少ないですね。以下2015年のテストが最新でした。
http://www.av-comparatives.org/mac-security-reviews/

ちなみにIntegoの無償評価版(デモ)は申し込んでもメールが一向にこなかった。
でも注文後のメールはすぐ来た笑

さて、インストールは終わりました。
今回はウイルス対策だけじゃない奴を買っています。
※Internet Security・・・VirusBarrierとNetBarrierがバンドルされている。

Mac OS Xのファイアウォール機能が実はあまり気に入っていなく(※)、家でしか使わないのでOffってました。
※ネットワークによってルールが切り替えるプロファイル的な?機能がないとか。
実はこの辺Windows Firewallって優秀?だよなと思ったりもします。

以下、NetBarrierの画面。
そうそうこう言うの欲しかった!

intego_netbarrier_select

初めて使うアプリはこんな感じに聞いてきます。
自宅、職場、講習無線LAN全部で許可する場合は、すべてのプロフィールに適用すれば良さそう。

intego_netbarrier_appfw

ウイルス対策(VirusBarrier)の方は、まぁ普通な感じでしょうか…
デフォルトでは、
・アーカイブスキャンはOff
・「ハッキング・ツール」と「キーロガー」なるものはスキャン対象外
・Windows向け、Linux向けマルウェア対策はOn
・フィードバック機能はOn(これはOffにさせていただきました。)
・特段スケジュールスキャンは設定されていない。(クイックスキャンも)
※設定でパターン更新後のアクションでクイックスキャン実行できたりするみたいです。
ってなところが気になりました。

パフォーマンスへの影響はまだわかりませんが、
クイックスキャンで割りとCPU全部持って行かれたりしたのでちょっと不安ですね。
※初回だからかな・・・?

ではでは。またの機会に。

「Macネタ – 7 –」への2件のフィードバック

  1. ちなみに、アップデートの間隔がデフォルト週1回にスケジュールされている。。。
    その程度の更新間隔なんだろうか。。。もしくはアップデートサーバが辛いんだろうか。。。

  2. ここ一週間のパターンアップデートは

    16/7/19
    16/7/21

    ですね。
    ということで確認間隔は一日一回に変更してみました。

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