ども。こんばんは。
AbemaTVでまどマギ劇場版をやってます。久々に見たけど面白いかも。
明日は新編やるそうですよ。
そうこうしていると9連休ももう後1日ですね。
人生で一番糞みてーな連休だったわー。
サーバの入れ直しとかドメインの整理とかCloudFlareの設定とか色々やりたかったけど、結局なんのやる気も出ず。
とりあえずまぁ、ざっくり書くと・・・
たくさん掃除した。いろんなものを洗った。
5/2は仕事に行った。
FF XV買った。¥3,450。やっす。
スワロウテイルのBlue-rayを買った。※2013年に出てたんですね。知らなかった。
サックスの練習に行った。フラジオがだいぶ出るようになってきた。そろそろマウスピースほしい。
大体毎日酒を飲んでいるか、寝てるか、AbemaTVを見ていた。
うん。ひどい。
で、何もしてないのもちょっとあれなので、mastodonってなんか機能追加されたらしいのでアップデートしたら上がらなくなりました。
— 追記
えーと、この手順でやってたらDBを飛ばしたみたいです。。。
ホスト側(docker側)の/var/log/messagesに以下のようなエラーが
method=GET path=/ format=html controller=HomeController action=index status=500 error=’ActiveRecord::NoDatabaseError: FATAL: role “mstdn” does not exist
うちの環境では、mstdnというDBを作っていましたがなくなった・・・?ようです。
実は、mastodon_web_1が再起動ループになってしまったりと色々会ってdocker-compose rmしたりしたのでそのせいかもですが、ログ的には最初のbuildの後?から出てるみたい。。。
うーん、このあたりがさっぱりわからない。
結局、db:migrateして、アセットのプリコンパイルして、きれいな姿になりました。。。
— 追記の追記
DBが飛んだのは、dockerのバージョン変えたことで、コンテナのボリュームとかが変わったからでした。
「/var/lib/docker-latest/」に変わったことで、飛んだ感じになったみたいです。
これはやる前に気づくべきでした。が、もうどうでもいいや。
—
↓以下多分一部会ってるし一部間違っている。
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# docker-compose stop
# git -c http.sslVerify=false pull https://github.com/tootsuite/mastodon.git
# docker-compose build
・・・
# docker-compose build
redis uses an image, skipping
db uses an image, skipping
Building streaming
ERROR: Couldn’t connect to Docker daemon at http+docker://localunixsocket – is it running?
If it’s at a non-standard location, specify the URL with the DOCKER_HOST environment variable.
どうやらですね。mastodonがDockerの1.13じゃないと動いてくれないっぽいです。
で、うちのCentOS 7.3.1611だと、最新でもdockerは1.12です。
調べているとdocker-latestというのもインストールでいるようで、こちらが1.13でした。
早速yum install docker-latestして、以下のようにスイッチ(切り替え)します。
# systemctl stop docker # systemctl disable docker # systemctl enable docker-latest # systemctl start docker-latest
参考「Introducing docker-latest for RHEL 7 and RHEL Atomic Host」
さて、これでdocker-compose buildが通りました。
結局良くわからずじまいですがbuildしたあとはup -dなのかな。
ってことで、up -dして無事起動。
繋いでみると・・・
We’re sorry, but something went wrong.
えー。とりあえずホストごと再起動してみたらさらに悪化した。
もう疲れた。