スマートウォッチデビューした

ども。こんばんは。

バケツ貯金を活用してスマートウォッチを購入ました。

Android Wearで動いているのが欲しいなーと、以下の記事をみて即決めました。

ASCII.jp:ディーゼル初、凝りすぎでヤバいAMOLED採用スマートウォッチを徹底レビュー (1/3)

これ、結構買うのに苦労しました。

公式サイトの在庫検索では、東京近郊では「残りわずか」な表示ですが、実際には関東圏では売りきれ、入荷未定な状態らしいです。
※バンドがスチールじゃないやつは在庫あるみたい。

まずは池袋へ。そこでは在庫なし。データ上では横浜にあるかも?ということだったので、一路横浜へ・・・の前に一応電話で確認。在庫なしとのこと・・・。危ない行くところだった。

諦めて帰ろうかなーと思いながら、ダメ元で銀座店に電話。

すると一つだけフロアにある!とのこと。ただ取り置きとかができないとのことで、急いで池袋->銀座へ。

店員さんも確かに一つあったはず、と確認してもらうもフロアに在庫がない・・・。さっき売れちゃったかも(´;ω;`)

なんて思っていたら、ちょっと間だけ取り置きして頂いていました。めっちゃ嬉しい!ありがとうございます!

と、言うことで買ってきました。

DieselOn タッチスクリーン スマートウォッチ DZT2004(DT2004 00QQQ)

¥51,840なり。バケツ貯金の約22.9%を使ってしまった・・・!

一緒にFOSSILが作ってる「できることBOOK」っていうのをもらいました。

開封していきます。

おしゃれな箱に入ってる。

付属品は、充電ケーブル(USB、ACアダプタなし)、マニュアル?2冊ってところですね。
おおー。やっぱ格好いいぞ!

充電器はこんな感じ。磁石になってて時計にピタッとひっつきます。Qi的なやつなのかな。
これ、DIESELのお店では、本体の付属しかなく、単品別売りはないとのことでしたが、Amazonに売ってるFOSSILのやつで対応できそうな気がします。これはまた買ったらレポートします。

今使っているedificeと並べた感じ。大きさ、重さともに遜色ない感じ。むしろこっちのほうが軽く感じる。バンドがちょっとDIESELのほうが太い。

こんな感じで充電します。ピタッとくっつく。

充電中はUSB側が光ります。
※これ、100%になっても赤いまま・・。

諸々設定中。すごい。時計なのにAndroid(゚д゚)!
時計にタッチするってなかなか斬新。竜頭をくるくる回すとスクロールするのも面白い。

スマホ側もペアリングとか設定しました。
ファームウェアとかも更新をしました。

これ単品でもWi-Fiに繋がるようですが、我が家は色々面倒なのでWi-Fiは繋いでいません。
Playストアとか使えてるしまぁ大丈夫かな。

ちなみに、DIESELもDiesel onアプリを出していますが、ペアリングが2重になる?っぽく、一旦普通にGoogle標準のAndroi Wearアプリだけペアリングしました。

色々設定してみて、実際に通知を受け取った様子。
#これ見て思い出しましたが、AIYスピーカーキット注文しました笑。これはまた届いたら書きます。

セットアップ中の様子を色々すっ飛ばしましたが、そんなに難しくもなく、淡々と進みます。

これなかなかいいぞ。充電は24時間程度しか持たないようですが、音楽再生のコントロールとかも結構便利。

もともと腕時計つける派としては、いいかも。

まだまだ使い始めなので色々試せていないことも少ないですがしばらくつけっぱなしですね。

・・・ところで、箱やサイトのイメージに使われているこのウォッチフェイスがどこにも無いのですが・・・。
これが使いたいのになぁ。。。

ではでは。またの機会に。

 

 

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