STEM教育用のおもちゃ「codey rocky」を買ってみた

ども。こんにちは。

唐突に「ロボットのおもちゃ」がほしいなぁと思い、Amazon「のコミュニケーションロボット」を眺めたら良さそうなものがあったので買ってみましたとかそんな感じの話です。

COZMOとか言うのが面白そうだったんですが、お値段が結構高いのと、製造元のAnkiという会社が開発を終了したらしいです。

COZMOは過去HIKAKINさんがYouTubeで紹介していますね。

この分野あまり興味なかったのですがこんな記事がありました。

家庭用ロボットのAnkiが経営破綻、その“失敗”が残した功績と教訓

そういやペッパーくんも最近見かけませんねえ。

で、今回購入したのは、

Makeblock プログラミングロボット codey rocky 日本語版 【日本正規代理店品】

¥13,800なり。ちょっとおもちゃにしては高いか。

対象年齢は6歳以上らしいですが、おっさんもう軽く30オーバーだよ。。。

これは上述のCOZMOのような感じではなく、教育用?のロボットみたいです。
最近では小学校でのプログラミング教育が必修化とかそんな話もあるみたいですね。
海外ではSTEM教育(“Science, Technology, Engineering and Mathematics” の頭文字)なんていう言葉もあるみたいです。

で、このcodey rockyは自分でプログラムを書いて実行させられます。
しかも、ScratchベースのプログラムだけじゃなくPythonでコードが書けるらしい。

またいろんなセンサーがついていて、センサーを組み合わせたちょっとしたIoT的なこともできそう。赤外線も送受信できるみたい。どこまでこちらがわで制御できるかはまだ調べてないですが、Wi-FiやBluetoothも使えるみたい。

制御基板にESP32というのが搭載されていて、割とIoT界隈では著名なチップのようです。

参考リンク

最近の子供は面白そうなおもちゃがあって羨ましいですね。

前置きが長くなりましたが、届いたので開封します。

異国のキッズが楽しそうに遊んでいるパッケージ。

ROBOT LIFEという会社が代理店をしているみたいです。

箱の中身。

mblockというアプリのダウンロード方法がかかられたかんたんなガイドと電圧などの規格が書かれた紙、謎のシール・・・?子ども用なのでお名前シールといったところでしょうか?

本体。これはcodeyですね。

下側にはrockyとUSBケーブル(Micro B-A)とストラップが入っていました。

codeyとrockeyを合体させてみました。

電源を入れたところ。なんかうにゃうにゃ言ってます。

初期状態である程度プログラムが入っているようで、AボタンやBボタンを押すと反応します。

もちろんそれが目的ではないので、続いてPCの準備をします。

環境はmacOS Catalina 10.15.3です。

以下のURLからmblockというIDEをダウンロードします。

https://www.mblock.cc/ja-jp/download/

インストールします。って、これ6歳でできるかな・・・?
特にmacOSだと野良アプリはブロックされるし。

とりあえず立ち上げて、サインインします。今回はGoogleアカウントでサインインしました。

【2020/02/11追記】
mBlockにGoogleアカウントでサインインしていましたが、保存がうまく行かなかったり、makeblock社のサイト上でのプロフィールが見れなかったりと不具合があったので、結局個別アカウントを作成しました。
また、IoT関連のブロックを使って天気や気温を外部から取得する場合、ここで登録したアカウント?に発行されるAPIキーを使うようなので、アカウントがちゃんと動作していないとIoT関連機能が一部使えない模様です。

こんなGUI。

続いてCodeyに接続してみます。付属のUSBケーブルとPCをつないでデバイスタブから接続をクリック。
ちなみに、Bluetoothで接続してプログラムをアップロードしたりするには、PC用の専用ドングルがいるらしいです。
¥2,500くらいするのでまぁケーブルでいいか。

とりあえずファームウェアを更新しました。

いろんな各様拡張機能があったので全部突っ込みました。

とりあえず、適当に作ってみました。
Scratchベースでブロックを組み合わせればすぐに作れます。
また、ブロックをPythonコードで表示することもできます。

ブロックベースで作ったものはPhtyonのコードで表示できますが、編集はできない模様です。また1からPythonで作ることもできます。一応補完機能とかも付いてるのですが、拡張のIRとかに関してはコードの補完ができないっぽい。

なので、ブロックで適当に組んでコードをみて、それを別のエディアとかに貼り付けながら、Pythonで書き起こすっていう使い方になりそう。

ブロック

コード

# generated by mBlock5 for codey & rocky
# codes make you happy
import codey, time, rocky, event

@event.button_a_pressed
def on_button_a_pressed():
    time.sleep(1)
    codey.emotion.look_around()
    if rocky.color_ir_sensor.is_obstacle_ahead():
        codey.emotion.sad()
        codey.stop_all_scripts()

    rocky.forward(50, 1, straight = True)

上記のプログラムをcodey rockyにアップロードするとこんな動作になります。

 

おー、これなかなか楽しいぞ。
画像認識とかもできるようなので、もうちょっと色々触ってみます。

普通に大人向けのプログラミングの実習にも使えそうな気がしますねー。

てか大人でもここまで一発でできない人多いと思う。。。

ではでは。またの機会に。
 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください