「音楽」カテゴリーアーカイブ

サックス練習 – 51 –

ども。こんばんは。

すっかり秋ですね。

動画です。
耳コピ初心者のスキルを得たので、吹きたいとおもった曲が楽譜なくてもなんとなくふけるようになったのが嬉しい(^o^)

テレビ朝日系アニメ『SLAM DUNK』の第2期エンディングテーマ
WANDS – 世界が終わるまでは…

楽曲提供者である織田哲郎さんとWANDSの上杉昇さんのアニサマでのライブ映像がありあました。
上杉さんのボーカルもさることながら織田さんのギターがえげつないくらい格好良いのでよければぜひ。
こんなおっさんになりたいなぁ。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 50 –

ども。こんばんは。

最近ブログの内容が動画ばっかりになっていますね…

Amazonプライムデーで買ったものとか、M2搭載のMacbook Airをモリモリにカスタマイズして注文した(7/30納品予定)とか。今使ってるMacbook Airのバッテリ交換をしたよ、とか色々書きたいことが溜まってきていますので、まとめて6月分、7月分をそのうち書きます。

今回も耳コピしてみました。
まずはAメロとサビの部分です。

 

なんかサビのところ極端にピッチがおかしいですね。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 49 –

ども。こんばんは。

動画です。

最近Microsoft Defender for BusinessをWindows、macOS、Linux、Android、iPadに展開したり、Chromebookを買ったりしたのですが、そのへんはまた追々…

今回も耳コピです。
耳コピする時間も含めてトータル2時間くらい練習したらどのくらい吹けるのかな?という記録も兼ねて上げてみます。

松田聖子の名曲、瞳はダイアモンドです。

演奏風景は撮ってないのでiPadのGarageBandで再生して画面録画しました。

全体的に下手くそなのはおいておいて、、
間奏のところも頑張ってみたのですがなんかいまいちですね。
あと低い音が汚いかなぁ…

サビの一番いいところ高いソ#からシに降りるのですが、オクターブキーを離すタイミングが難しくてうまくつながらず、なんかごまかして変な感じになっています。

 

なんか今まで吹いてみたい曲は基本的に楽譜を探すところから初めて、E♭の楽譜がないと諦めてたりしましたが、いわゆる歌モノ?というか自分で歌える曲ならなんとかなることが最近わかってきて、いろんな曲にチャレンジできそうで楽しいです。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 48 –

ども。こんばんは。

動画です。

Get WildとかSuper Girlも好きですが、シティハンターといえばやっぱりこれ。

小比類巻かほる City Hunter〜愛よ消えないで〜

耳コピしてみました。
YouTubeで調べた感じ、サックスで吹いてみた動画はなかったっぽいです。
楽譜とか起こせればいいのになぁ、と思いつつ。

我ながらなんか下手くそなんですよね…
音色ももっと良くしたい…頑張ろう。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 46 –

ども。こんばんは。

久々の動画です。

ドラゴンボールGTエンディングテーマでDEENの「ひとりじゃない」です。

初めて耳コピしてみました。

ちなみに、サックス、オーディオインターフェースともに買い替えてから初めての動画です。

サックス練習 – 44 – 憧れのCannonballに買い替えました!

サックス練習 – 45 – オーディオインターフェースを買い替えました

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 45 – オーディオインターフェースを買い替えました

ども。こんばんは。

先日サックスを買い換えたばかりですが、ついでとばかりに今度はオーディオインターフェースを買い替えました。

参考:サックス練習 – 44 – 憧れのCannonballに買い替えました!

今まで使っていたのはBEHRINGER(ベリンガー)のUM2 U-PHORIAです。
2017年8月頃にサウンドハウスで¥3,542購入しています。
今思えば超安い。

サックス練習 – 14 – 形から入るタイプですので。。。

今回購入したのは、STEINBERG ( スタインバーグ )のUR22Cです。
品薄が続いてたようですが、たまたまサウンドハウスに入荷したタイミングで購入できました。

¥17,820なり。

入門向けとしは十分な機能と価格の安さ、macOSやiPadも正式にサポートされています。USB Type-Cなのも嬉しいところ。
もちろんコンデンサーマイク用のファンタム電源(+48V)もついています。
※UM2は、Core Audio?対応でたまたまiPadやmacOSで動いてたようです。

2022/03/01に注文、03/02に到着しました。

早速開封です。

外箱はこんな感じ。

中身。

紙類。
有名なDAWであるCubase AI の引き換えコードが印刷されています。

付属分で目立つものはUSB 3.0(Type-A to Type-C)ケーブルくらいですね。

いよいよ本体。

おー。
重厚感があっていいですね。

背面には端子の説明もあり、いちいち後ろを見なくてもいい感じ。

背面。
UM2のメインのアウトプットはRCAでしたが、これはフォンタイプ(バランス/アンバランス)になっています。

UM2との比較。
思ったよりは大きさはそこまで大きくないですが、重さは全然違います。(UM2はプラスチック、UR22Cはメタル筐体です)
UM2は300gに対して、UR22Cは1000g(1kg)あります。

高さはほぼ同じ

奥行きはUM2よりちょっと長い感じですね。

付属のUSB3.0ケーブル。

以前UM2をiPad Proにつなぐために購入したType-AtoC変換(Standard-Aレセプタクル to Type-Cプラグってやつ?)で変換してみました。

参考:iPad Pro 11インチ(第2世代)購入とMacBook Air(Early 2015)からの移行

これちょっと考えればわかるんですが、最初間違って逆に刺していました。

本来Type-A側のコネクタがPC側なので、変換したType-Cの方をiPadに挿すべきですが、間違ってそれをオーディオインターフェース側に…

電源が入らなくてまじで焦りました。

ということで正しい向きにしたら無事起動しました。

さて、やっぱりこれ変換して使うのはちょっとなぁ。
ということで1本Type-Cケーブルを購入しました。

ちなみに手元にあったType-Cケーブル(中身はUSB 2.0)でもバスパワーで起動はしましたが、サウンドハウスとかの注意書きをみてると2.0はだめよ、って書いてたので、手っ取り早くてやすかったAmazon BasicsのType-Cケーブルを買ってみました。
Amazon Basicsは初です。

Amazonベーシック USBケーブル 0.9m (タイプC – 3.1Gen1タイプC) ブラック

0.9mで¥1,246。うんまぁ安い。
※後で気づきましたが、3.1 Gen2のAmazon Basicsのケーブルのほうが安かった。なぜか。

質素な箱ですね。

まぁケーブルは普通ですね。

はい、諸々つないでみました。
Amazon Basicsのケーブルでもバッチリ起動します。
マイクはaudio-technica(オーディオテクニカ)のATM350Uです。

参考:サックス練習 – 40 – 新しいマイク!

またこのままでも使うことはできますが、スタインバーグのアプリを入れることでUR22CのDSP機能がフルに使えるようになります。
※DSP機能とは、オーディオインターフェース内でエフェクトをかけたりすることで遅延なく音を変えることができる機能のようです。

またPCでのライブ配信等で力を発揮するループバック機能もこのアプリから設定します。
※PCで流しているBGMとかをマイクの音声に乗せて入力に回す機能。リバーブのエフェクトはこのループバックを使わないと効かないそうです。

AppleストアでdspMixFx UR-Cというのをインストールしました。
正直エフェクタの使い方とかはまだ良くわかってなくて、解説記事も他に沢山出している方がいるので割愛します。

なお、個人的に気になった&ネット上には情報がなかったのでいくつかYAMAHAさんに問い合わせをしましたので記録しておきます。
※スタインバーグは現在YAMAHAの子会社です。

1営業日で回答がきました。とても丁寧に対応いただきました。

【Q&Aまとめ】

  • dspMixFx UR-Cで設定した内容は本体に保存され電源を切っても残っているのか?
    • 残っている。
  • 別のPCやiPadで設定を変えた場合、UR22C接続時に本体の設定を読み込んでdspMixFxに反映されるのか?
    • 反映される
  • UR22Cは最大192KHzのサンプリングレートに対応しているが、iPadのGaragebandでは44.1KHz固定となっている
    dspMixFxで44.1KHz以上にした場合どうなるのか?

    • アプリ(Garageband)の設定に従うため44.1KHzに固定される

本体バージョンも見えます。1.62となっていますが、実質は1.5らしいです。

以下ファームウェアダウンロードページにはこのように記載がありました。

お持ちの製品によってはファームウェアのバージョンが 1.6x になっているものもありますが、これは内部の一部の部品変更への対応であり、機能的には V1.50 と全く変わりありません。そのため、V1.6x のインストーラーは掲載しておりません。

【UR-C シリーズダウンロードページ】
https://japan.steinberg.net/jp/support/downloads/ur-c.html

またついでにスタインバーグのサイトにユーザ登録してCubase AIのコードを入力して引き換えておきました。
今の所使う予定は無いです。
なお、UR22Cのシリアル番号を入力する必要があります。(個人的には、「そっちがシリアル番号なの!?」っていうほうがシリアル番号でした)

さて、続いて持ち運びについてです。
今まで写真右側のポーチにUM2とATM350Uを一緒に入れて持ち運んでいましたが、流石に両方は入らなくなりました。

そこで、久々にATM350U付属のハードケース(写真左)を引っ張り出してみたのですが、これは結構嵩張る・・・。

ということで探しに探し、サイズがいい感じのガジェットポーチを買ってみました。

COGICOGI ガジェットポーチ トラベルポーチ 高い防水性 3層仕組み 大容量 27*20*9cm オフィス道具 配線 スマホ タブレット 家庭用品収納・整理 出張・旅行・出勤・プレゼントとして適用(ブラック)

Amazonで¥1,799なり。
本当はエレコムとかサンワサプライとかコクヨのやつが欲しかったんですが、丁度いいサイズが無く妥協。

なお、UR22Cのサイズは
全長159 mm x 全幅159 mm x 高さ47 mm
なので、このポーチは少し大きめです。大きめなのでマイクも一緒に入る見込みで買いました。

3/3に届いたので開封。

思ったよりいい感じ。

最下層。
まぁ・・・うん、それなり。
なんかね、臭い…
工業製品の匂い?油っぽい匂い?で臭え。

続いて上の層。
これはこれでPCやスマホ関連のケーブルとかの収納にも良さそう(というかもともとそれ用か)。
ちょっと臭いけど。

仕切りがマジックテープで調整式なので、いい感じの位置にずらしてみました。
おー、我ながらなかなかのジャストサイズ。
マイクはこのあと試行錯誤してもうちょっといい入れ方を発見しました。

上の層には、コルクグリスやクリーニングペーパー、ティッシュ、今回かったType-Cケーブル、イヤホンなんかを入れています。
いい感じです。ちょっと臭いけど。

余裕でファスナーも締まりました。
ちょっと臭いのとあんまり衝撃に強そうじゃない点を除けばなかなかいい感じです。

ということで、3/5に練習へ持ち込んでみました!

使い方とかは他の詳しい方が説明してくださっているので割愛するとして…

日本語取扱説明書(UR22Cオペレーションマニュアル)
https://download.steinberg.net/downloads_hardware/UR-C/Manuals/UR22C_Operation_Manual_Japanese.pdf

おいらはこんな感じで使っています。
(正しい使い方なのかはちょっと自信が無いです)

MAIN OUTPUTは使わずヘッドホンを使用。
ヘッドホンジャックはフォンタイプなので3.5mm変換を使っています。

MIXノブ:DAW側全開にする。Garagebandでエフェクトを掛けた音を聞くため。
MONOスイッチ:(おいらはあまり使いませんが)MIXノブをINPUT側全開にして生音を聞きたい場合に、左耳からしか聞こえないのでオン(押し込んだ状態)にしておく。録音には影響ない。
INPUT  1 GAIN:一番大きな音を出したときにPEAKが一瞬光るくらいに調整。
+48V:オン

音の違いはちょっとまだわかりませんが、UM2よりクリアになった感じ?がしなくもない。
なんとなくくっきりした感じがあるような、無いような。。。
音の輪郭がこう、、、まぁ、うん、UM2の5倍以上の値段するしそれなりに良い音になったということにしよう!

あと、知らなかったのですがiPadでは24bit録音ができるらしくオンにしてみました。(Garagebandのファイルサイズが大きくなる模様)

詳細のところに設定があります。プロジェクト(曲)ごとに設定できるわけではないようです。

うーん、エンジニア気質なので、楽器も変えて、オーディオインターフェースも変えちゃったので、何が音に影響するか切り分けがいまいちできてない(※)のがモヤモヤしますが、まぁいいでしょう。

※よくある話で、設定を同時に2つ変えちゃったうえに再起動までしちゃって、結局どっちの設定が効果があったのかわからんくなったけど、もういいや、的なやつです。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 44 – 憧れのCannonballに買い替えました!

ども。こんばんは。

2017年から始めたサックスもそろそろ5年…

5年前に買ったYAMAHAのYAS-380が2022/3/11にクロサワ楽器さんの5年保証の終わりを迎えることもあり、5年続いたんなら一生の趣味にできるかなーと、思い切って買い替えました。

参考:アルトサックスはじめました

買い替えたのはこちら!

見た瞬間にわかる方も多いと思います。
Cannonball A5-BiceB “Raven”です。

Raven(レイヴン)と呼ばれる名前のついたキャノンボールを代表するモデルです。

レイヴンっていうのはワタリガラスらしいですね。
このワタリガラスの彫刻が入っていてめちゃくちゃ格好いい。

ということで、2022/2/12にクロサワ楽器さんへ行って購入しましたので、その時の話を書きたいと思います。

今回買い換えの候補にしていたのは、YAMAHAの上位機種かキャノンボールでした。

・Canonball A5-BiceB
・Canonball AVR-L
・YAMAHA YAS-62S

あたりがいいかなーと思っていました。
YAS-62SはDave Kozさんが使っていますね。

で、いざ店頭へ!
ちなみに初めてのサックスを購入したのもクロサワ楽器さん総本店3Fのサキソフォン・ラボでした。

ユッコ・ミラーさんのポスターあった!
キャノンボールはクロサワ楽器さんが輸入代理店をしています。
ユッコ・ミラーさんは最近AVR-Lを使ってるようですね。

今回62Sは残念ながら店頭在庫なし。
色々見せてもらって、当初の候補とは少し違いますが、以下の3機種を試奏させていただきました。

左から
・Cannonball A5-BiceB(今回購入したもの)
・Cannonball A5-B(ユッコ・ミラーさん選定品!)
・YAMAHA YAS-875(シルバー)

この中で一番パワフルで自分の一番好みの音が出たのが今回購入したA5-BiceBでした。
特にファットネックとの組み合わせは個人的に最高です。
サテン仕上げのブラックニッケルも実物を見ると想像以上に格好いい。

A5-Bはレイヴンよりも落ち着いてしっとりした印象で、YAS-875は吹きやすくなめらかで、まとまりのある感じでした。(素人レビューですみません。)

そして、YAS-380は保証期間最後の調整をお願いするためにお店にお預けしました。
最初の一本にこれを選んで本当に良かったと思っています。
5年間で177回近く、毎回2時間位の使用なので、トータルでも350時間位の使用で、まだまだ現役なのでリペアから戻ったら予備機として手元に残したいと思います。

さて、自宅に戻ったのでじっくりと。

今回は、付属がハードケースで、背負ったりできないので、Cannonball製のケースもあわせて買いました。
特にCannonball製である必要はないのですが、せっかくなので。。。
※BIG BELL STONEシリーズはその名の通りベルが大きいのでケースによっては入らないことがあるので注意が必要です。

手前が購入したコンパクトケース、後ろが付属のハードケースです。
なんか純正ハードケースはクロコダイルのような柄をしています。

それから今回スワブとストラップを買い替えました。
こちらもクロサワ楽器さんで一緒に購入。
そういえばお値段的なことを書いてませんでしたね。
本体、ケース、スワブ(2種類)、ストラップを全部合わせて¥457,434でした。
本体が41.8万くらい(44万の5%オフクーポンとかだったはず)、Cannonballのコンパクトケースが3万くらいだったかな・・・。
色々アクセサリーとかの割引とか全部ひっくるめて前述の金額です。

ストラップはこんな感じ。バードストラップです。
今まで使ってのはLサイズだったみたいですが、詳細覚えてなくて今回はMサイズです。
ブレード(紐)の長さは一緒のようなんですが、ネックパッドが小さいです。

参考:サックス練習 – 3 –

ただ、まぁ結果的に新しいストラップを限界まで伸ばした長さと、今のストラップを調整して使っている長さが一緒になったので、結果オーライということで。

いよいよ中身を見ていきます。
純正ハードケースに入っていた付属品はこんな感じです。

・純正マウスピース(ラバー、ケース、リガチャー付き)
・ネックx2本(ポーチx2)
・ポーチ
・ストラップ
・クロス
・コルクグリス
・紙類

純正ハードケースの内側はこんな感じ。
すごいいい感じなんですが、流石に持ち運びとか実用性が。。。

ということでコンパクトケースです。
こちらはリュックにもなるので背負うことができます。
そう考えると、YAMAHAの純正のケースって最初から背負えるし、収納力もあるし、すごい良かったな。。。

背中のところにも一つ大口のポケットがあって、iPadを入れるのにちょうど良かったです。

中はこんな感じ。
お店で見て買ったのでわかってはいましたが、残念ながらそんなに物は入りませんね。

なんと、いつも使っているリードケース(ダダリオのやつ、詳細は参考リンクで)が入りません。。
まあケースが閉まらないことはないですが、明らかに当たってますね。

参考:サックス練習 – 10 –

ということで急遽Amazonで新しいリードケースを買いました。

バンドーレン Vandoren クワッドパック・リードケース Eクラリネット~アルトサクソフォン用 【VQP06】 4枚収納
¥1,320なり。

6枚収納可能なVRC620が¥4,800くらいするんですが、なぜかこれはやたらと安い。

かなりコンパクトになりました。

これで無事ケースに収まりました。
結局ケースに入れられるのは、マウスピース、ストラップ、チューナーくらいですね。

クリーニングペーパーやコルクグリス、スワブは別のトートバッグに入れて持ち運ぶことにしました。

ちなみにダダリオのリードケースは、予備に置いておきたいと思っていましたが、数年前から加水分解で表面がにちゃにちゃになっており、今回をもって退役となりました。

ちなみに過去の経験から、加水分解したゴムには無水エタノールでゴシゴシすればなんとかなる!と思っていましたが、今回はきれいになりませんでしたorz

参考:無水エタノールでゴシゴシした話

あと、おまけでクロスを買い替えました。
ヤマハのものでMサイズ、¥580。

ちなみにこのブログを書いている時点ですでに2回練習に行っています。

まだまだ楽器に慣れてない所がありますが、すごく気に入ってるのでなれてきたらまた動画も上げたいと思います。

なお、サムフックの角度を調整したのですが、日本のコインだとうまく入らず、マイナスドライバーで調整したのですがちょっとこじってしまったorz

これから先長い付き合いになりそうです。

ではでは。またの機会に。

サックス練習 – 42 –

ども。こんばんは、

前回練習中だったOfficial髭男dismのPretenderをフルで撮ってみました。

あと、iPadのiMovieのタイトルで、小文字を使う方法が今までわからかったのですが、ようやくわかりました。
意外と簡単でした。。。

タイトルのオプションで大文字のチェックを外すだけです。

ではでは。またの機会に。