いやぁ。参った。
ドライバ自体は
http://h50222.www5.hp.com/support/439138-B21/more_info_soar_MTX-8cbe3b868ca545f9bd9388d0d9.html
↑この辺にあるんだが。
いかんせんカーネルのバージョンが違うと仰せられる。
# rpm -ivh cpq_cciss-3.6.18-16.rhel5.i686.rpm
準備中… ########################################### [100%]
The currently running kernel (2.6.18-92.1.6.el5) is not
supported by this rpm. The supported kernels are:
2.6.18-53.1.13.el5
2.6.18-53.1.13.el5PAE
2.6.18-53.1.13.el5xen
2.6.18-53.1.4.el5
2.6.18-53.1.4.el5PAE
2.6.18-53.1.4.el5xen
2.6.18-53.1.6.el5
2.6.18-53.1.6.el5PAE
2.6.18-53.1.6.el5xen
2.6.18-53.el5
2.6.18-53.el5PAE
2.6.18-53.el5xen
2.6.18-8.1.14.el5
2.6.18-8.1.14.el5PAE
2.6.18-8.1.14.el5xen
2.6.18-8.1.15.el5
2.6.18-8.1.15.el5PAE
2.6.18-8.1.15.el5xen
2.6.18-8.el5
2.6.18-8.el5PAE
2.6.18-8.el5xen
2.6.18-92.el5
2.6.18-92.el5PAE
2.6.18-92.el5xen
Please boot into a supported kernel before installing this rpm
エラー: %pre(cpq_cciss-3.6.18-16.i686) スクリプトの実行に失敗しました。終了ステータス 1
エラー: install: スクリプト %pre の実行に失敗しました (2)。cpq_cciss-3.6.18-16 をスキップします。
Linuxのこういうところがまだよくわからんなぁ。
微妙にしかちがわなくないかと思いながらも。
これどうすりゃいいんだ?新しいドライバ出るまで待つしかないの??
自分でソース拾ってきてコンパイルすればなんとかなるのか?(SourceForgeに転がってた 気がするけど・・・)
↓おかげでこんな状態で週末まで過ごす羽目になりそうだw
ブラウザからはきちんと見える状態なのに、svn importで
svn: PROPFIND リクエスト (相手: ‘/svn/repos/hoge’) が失敗しました
svn: PROPFIND (URL: ‘/svn/repos/hoge’): 301 Moved Permanently (https://www.hits-net.com )
のようなエラーが出たり、AnkSVNでさっぱりディレクトリが表示されなかったりと。
非常にはまりつつも、いろんなサイトを参考にしつつ、結局Locationに指定したパスが実際に存在するとエラーになるということを発見。
まぁこの場で俺がうだうだ書いても仕方ないので、以下の素晴らしいサイトをご覧ください。
参考サイト:
http://kamakura.cool.ne.jp/oppama/misc/subversion2.html
http://www.hinet.mydns.jp/tdiary/20050317.html
結局抜本的な解決にはなってないが、実際のディレクトリは「repos」でLocationには「repo」としてみた。
結局「SVNParentPath」で実際のディレクトリを通しているのでいけてるっぽいのか?!
やっぱりApacheの設定ももう少し本格的に勉強しないとな~。
この件は時間がある時にきっちり調べてみます。
[サンプル]
https://www.hits-net.com/svn/repo/hoge/
(実際にファイルのあるディレクトリは/[DocumentRoot]/svn/repos /hoge)
https://www.hits-net.com/trac/hoge/
ただいま試行中。
subversionのインストールは完了。
今日はここまでかな~。
さぁてどうするべきか。
NetScreenのLogがえらいことになってるのは以前の記事で書きましたが。
うーん。
なやむなぁ。
というのが、以降が面倒くさいというただそれだけw
確かにsyslog-ngへ移行するメリットは多いと思われるけど。
どうするかなぁ。
参考:
止められないUNIXサーバのセキュリティ対策
syslog-ngの導入
2.0見に行きたいですね~。
[NICODOU]http://www.nicovideo.jp/watch/sm3609285[/NICODOU]
プラグイン紹介:
NicoLink
非常に便利です。作者の方に感謝!
あと、インストール時にこちらの環境に合わせてUTF-8へ変換しました。(nkfコマンド)
それと、ロゴがリンク切れになっていたため、ロゴのURLのみ変更させていただきました。
ではでは。またの機会に。
以前Jugemで書いてたブログをすべてこちらへ移行しました~。
まぁ大した理由はないですが、ふと昔のことを思い出すときに結構ブログっていうツールを重宝するんで。
あとは、さらに昔書いてたMSN Spaceのブログも移したいんだけど・・。
これはエクスポートのやりようもないのが現状ですかね。
それはおいおい考えることにします。
あ、ついでに検索エンジンにも引っかかるようにしていました。
はてさて意味があるのかないのかw
ではでは。またの機会に。
本気で鯖をやろうとおもってから早1月ほど。
とりあえず、守りを固めてみようと思ってNetScreen 5GT購入。
ヤフオクで¥2,0500なり。
動的IPなので基本はVIPでポートNATを設定して、ポリシーでは、Untrust → Globalに書く感じ。
(VIPの設定するときに、オブジェクトから選べないのがちょっと不満。)
まぁさほど困るものでもないんですけどね。
あとSyslogの設定でちょっとはまってます。
妄想中なのは、1台のSyslogサーバへファシリティがlocal0→Trafficログ、local1→イベントログ。
ってな感じにしたいんだけど、なんかうまくいかない・・・。
一つしか設定できないみたいです。
うーん。こうなるとsyslogdをやめてsyslog-ngにかえるかなあ。そしたらごっちゃに飛んできても振り分けれると思うし。
まぁなにはともあれ思案中。
やっぱり面白いね。
ではでは。またの機会に。
GIGAZINで紹介されてたvisitorsっていう、Apacheのログ解析ツールを使ってみた。
参考:http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070305_visitors/
んでせっかくなので、毎日実行させてレポートをメールで飛ばすようにしてみた。
レポートのサンプル:
http://www.www.hits-net.com/sample/reports.html
以下のシェルを作って/etc/cron.dailyへコピーしchmod 755 で実行権限を与える
#!/bin/sh
today=`date +%Y%m%d`
to=admin@www.hits-net.com
subject="[$today]Apache Access Report"
HTMLPATH=/root/work/$today_reports.html
`visitors -A -m 30 /etc/httpd/logs/access_log -o html --trails --prefix http://www.hits-net.com > $HTMLPATH`
uuencode $HTMLPATH "reports.html"|mail -s "$subject" $to
※ドメイン名とかメールアドレスは適宜変更してくださいね。
まぁ現状これだけじゃあんまりやくにたたないな~。
phppgadminでつながらないとき。
設定のsslmodeを””にしてみるとか、extra_login_securityをfalseにしてみる。
うむ。なやんだがな。
結局extra_login_securityをFALSE(作業のためpostgresでログインするため) sslmodeを””にすることで対応。
まいった。
phpからのpg_connectがうまくいっていただけに非常にまいったーよ。
投稿ナビゲーション
自称ネットワーク屋の独り言。 20th Seasons(Since 2005/01/11)